朝6時 いつもは自力で起床してもとても早くて9:30、よくあるのは10:50、遅くて15:00なのだが今日は6:00に起床した なんとなくベッドを降りてリビングへ行くと、家族はまだ皆寝ていてカーテンは空いていなく、カーテンから透けて入るのオレンジがかった光と…
久々に中学の頃の旧友と会った 彼女は変わってなかった 僕が気づかないところで変化してるのだろうが、分からなかった 知る必要も無い 自分がいくら変化しても周りには関係もクソも何も無いのだと思った、そんなん当たり前だった あまり自身の状況に見合った…
迷泥 よくみたらチェックだったおじさんのスーツふと見たら丸見えだった女子高生のカバン淫靡な背徳感と内側の錆びた鉄の筒目を伏せた君隠れた赤自然さえも糸で吊られてマリオネット傍観者がいないっていうのは多分ホントフォークの反対側で神社の土をほじっ…
かっこいいあの子はどこへ行ったのだろうか この世は 必ずしも需要と供給が一致する訳では無い それを認識していないことがなんと悲しいことか、認識していることがなんと悲しいことか ただ、虚しくなる必要は無いそれが世の常だから みんな必要で、必要でな…
カイバを見た 悪い記憶にいい記憶を潰されてることに 気づいた 明日 学校行こうと思った 友達に迎えを頼んだ
「死んじゃダメだよアイツらに負けたことになるそんなんで言い訳ないだろうちらは生きて、売れなきゃいけないんだ 死なないで」 カラーコンタクト越しでも彼女の熱が自分の脳味噌までとどいた カッコいい この子についてこう、と思った 生きるって思った
にんげんの左胸が輝いているロゴを見た 自分にはそんなに心臓持ち合わせていないので ところでクイックにクイックルにワイピングをしたところで沢山のワイピング野郎に付着していたゴミ虫共がまたワイワイしてくるのだ集合解散何の生産性のない行動を起こす…
純粋に真面目だった自分の存在を思い出した帰ってきて欲しい
友達の誕生日だったことを忘れた